ワンダーフェスティバル
2005 夏 にてキット仕様で
価格 5000円 にて、12体 発売しました。
ゼオノイヤー・シリーズ第1段、ゼオノンフォース・グラディエーターです。
デザインコンセプトは「骨」でして、全体的に有機的なラインで纏めてます。
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惑星ゼオの、限り無く不死に近い、アンデット・サイボーグ。テレポートが得意で、一瞬で間合いを詰める戦法は脅威である。
剥き出しの脳髄より放出される、マッドテレパシーは強烈であり、マインドディフェンスレベルの低いAFに対して致命的なダメージを与える事が出来る。
記録上、討ち取られた記載は無く、アンチサイコシールドを施した、超重力ケージに封印するのが唯一の対抗策である。
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