雑誌「フィギュア王 Ｎｏ４９」より、ＳＣＦタカラＳＦランド発売記念として、誌上限定で販売されました。   特殊仕様のヘッドパーツは、Ｍ-１１ｘシリーズ発売前に、雑誌などの媒体で発表されつつ実現されなかった、プロトデザインを元に造られています。   同様のプロトデザインの存在した、Ｍ-１２ｘシリーズのプロトヘッド仕様のＭ-１２５ モーガンとセットで、タワー基地の配色をイメージにしたケースに収納され、 スタンド、超重力プロテクター、ビームガン、レイガンが付属しています。   2002.11 「フィギュア王 Ｎｏ４９」にて販売。

最初に地球にて蘇生した4人のミクロマンが、蘇生させる為に必要な光線を実験中に蘇生した2人のミクロマンの１人。   後にタワー基地のコンピューターの機能的限界を補う為、生体コンピューターとしてタワー基地と融合する事を志願し、タワー基地の一部となる。   Ｍ-１１５のナンバーがタワー基地に与えられているのはこの経緯による。 * 製品箱、裏面のストーリーより 纏めました。