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タカラ ・MC−x シリーズ・

 

MC−7 フレイムハイパー


  トイ情報誌「ハイパーホビー」にて誌上限定商品として、
アーデン・ルキファーと2体セットで受注生産されました。

  全身のメッキの部分には、レッドタイプのトップコート処理がされて おり、付属品のソード、ランス、シールドも同処理がされています。

   ラメ入りクリアーレッド仕様の専用ケースに収納され、パルサー ショット、エネルギー・ジェネレーター、シールド、ソード、ランスに ケースと同仕様のクリアーレッドのスタンドが付属します。



 
2000.7月1日発売の「ハイパーホビー VOL.23」 より受け付け開始。
パーソナルデータ

  ビルド基地でハイパーエナジオンを研究していたポリスキーパー達は、 6体のミクロナイトのプロトタイプであったMC7に、ハイパーエナジオンから抽出したHテリオスをドライブするHTフレームを組み込み、実験を重ねていた。
   結局、エネルギーの制御はかなわず、MC7は廃棄同然になっていたのだが、ルキファーの出現と同時にハイパーエナジオンがまるで 自らの意思を持ったかのようにMC7に吸収され、超戦士・フレイムハイパーとして復活したのである。
   フレイムハイパーは他のミクロナイトと異なり、言葉こそ話さないが 独自の意思を持っている上、テレパシーで6体のミクロナイト達を指揮すこともできる。
  その理由は未だ謎に包まれており、ミクロマン達も現在調査中だ。


* 徳間書店 発行 「ハイパーホビー Vol.23」 5ページより 引用




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