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浪曼堂 ・M−25x シリーズ・

 

M-254 ウェイン


  浪曼堂の、復刻 ミクロマンシリーズ 第3段。

  M251 ロビン、M254 ウェイン(ローリング サンダー附属カラー )、M255 ワイルダー(浪曼堂オリジナル)の 変則 とも いえる 3体セットでのみ が 発売されました。

  この M254 ウェインは、ナンバー及び名前の付けられていなかった、ローリングサンダー附属のM25xタイプのミクロマンに、浪曼堂が 独自にMナンバーと 名前を設定したものです。

  残念なのが、ローリングサンダー附属のものの胸部に張られていたシールが再現されて無い、という事ですね。



. 1997.3月 発売
パーソナルデータ

  磁力エネルギーの研究を趣味としており、ローリングサンダー開発時は GLFTのファクトリーエリアに転属している。
  
   大ブリザード計画の中心的存在である。


* 浪曼堂 発行「ZERO-ZERO-PAPER VOL..3」 より引用

M-255 ワイルダー


  上記の レスキュー・セットの 一体です。

  今までのレスキューの転換では、使用されていなかった、初の クリアーバージョンです。

   特筆すべき点は 手首の樹脂にいたるまで、クリアー 素材が 使用されているという事であり、当時の 浪曼堂のスタッフのセンスの 冴えを感る 逸品となってます。




. 1997.3月 発売
パーソナルデータ

  血気盛んな性格のため、他の隊員から いさめられることが多い。
  本人としては、射撃の腕を発揮できる コマンドエリアへの転属を希望している。
  「 ミクロマンパンチ増員計画 」 時には その生体実験に 立候補している。
 ( 結果的には 彼の申し出は棄却されている )


* 浪曼堂 発行「ZERO-ZERO-PAPER VOL..3」 より引用



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